東海地区(名進研など)の進学塾・学習塾選び法

受験対策などの目的があります。学習塾には経営規模や指導方法、また費用面の違いなど様々なスタイルが存在し、その数や種類も年々増加しています。通塾を始めるにあたり、どの塾がいいのか迷われるのは当然のことです。そこで、保護者が進学塾を選ぶ際に気をつけたい点やポイントをご紹介します。

全国平均を大きく上回る東海地区の通塾率について

黒板
学力向上や受験対策のために通塾しているお子さまの通塾率について、まずご紹介しましょう。他国に比べて日本の生徒の通塾率は高い水準にあると言われています。これはどの学年についても日本は高水準であり、特に中学生の通塾率はアメリカの7倍近くと報告されています。

2015年に実施された文部科学省の全国学力テストの資料では、小学6年生の通塾率は全国平均で47.3%となっています。東海地区に於いては愛知県51.9%(全国8位)、岐阜県49.0%(13位)、三重県52.0%(7位)となっています。この結果は全国的に見ても高い通塾率であり、東海地区の小学6年生のうち約半数が塾に通っていることがわかります。

次に中学3年生の通塾率についてですが、全国平均は61.1%となっており小学6年生の数値を大きく上回っています。東海地区に於いては愛知県65.3%(全国12位)、岐阜県67.0%(9位)、三重県67.8%(7位)となっています。これは小学生に比べ更に全国平均よりも高い数値です。

また、通塾率は小学生・中学生ともに年々増加傾向にあり、名進研や日能研などの進学塾への関心が高まって入塾を検討されているご家庭が増えていることがわかります。

進学塾選びはお子さまにとって合うかどうかが一番大切

入塾を検討し、いざ名進研などの進学塾選びをしようと色々と調べていくうちに、進学塾には非常に多種多様な形態があることがわかってきます。お子さまにとって一番向いているスタイルは?通塾による学習効果を一番得られそうなスタイルは?と保護者の方は非常に迷われると思います。

東海3県には名進研など約5,600軒以上の進学塾が存在します(2014年調査)。テレビCMや新聞広告などで名前をよく聞く大手塾(名進研や京進など)、また地域密着型の個人経営塾など経営規模の違いや、学校の授業スタイルを少し小さくしたような集団指導、2~3人またはマンツーマンで指導をする個別指導塾など指導形態による違いもあります。他には学習レベルの違いや受講料などの費用面の問題も出てくることでしょう。

いずれにしても塾で勉強をするのはお子さまなので、まずはお子さまが自発的に通えると判断でき、なおかつ学習効果が感じられそうな進学塾を選ぶことが大切です。保護者が無理強いをして決めるのではなく、体験授業等などに参加してお子さまの感想を聞いて進学塾を決めていくのをお勧めします。

口コミなど様々な情報が交錯する世の中ですが、一番大切なのはお子さまに合うかどうかという点であることを忘れないようにしましょう。

進学塾を選ぶにあたってのポイント

では具体的に名進研や京進などの進学塾を選ぶ際のポイントを幾つか挙げてみましょう。指導形態の違いによる利点をそれぞれご紹介します。集団指導塾の場合は「ライバルの存在が刺激になり学習意欲向上につながる」と言う点が大きなポイントです。今の実力をさらに伸ばし、ライバルや仲間と高みを目指そうという向上心が生まれます。

対極にある個別指導塾での利点は「自分のペースで学べる」「わからない点についてきめ細かく対応してもらえる」という点がポイントです。自分だけの先生という安心感や信頼関係から学習の基盤をしっかりと作り、学力補強、ひいては志望校に向かっていく力を培います。

また、塾の形態に関係なく保護者の多くが着目するポイントは「講師の質、取り組み姿勢が熱心であること」「きめ細かい指導が受けられること」が上位に上がり、「家から近い」「通塾費用が適切である」ことなども重視されています。通塾の目的が「受験対策」なのか「学力の補強」なのかによっても選択の幅は変わってきます。

特に受験対策の場合、入塾説明会や面談などより指導法や講師の熱意を納得するまで聞き、子どもとの相性を考えて選ぶようにしましょう。

進路に迷ったら名進研がおすすめ

名進研には中学や高校、大学などそれぞれの進路に適した受験コースが用意されています。
豊富なコースがラインナップされていますから目指している進路に合わせたコースを選ぶことが可能となっていますし、これが名進研の魅力でもあります。

豊富な合格実績があることも強みですし、安心してお子さんを任せられる環境が整っていると考えて差し支えないでしょう。
進学塾を選ぶにあたって合格実績は非常に重要なポイントの一つとなりますが、名進研ならこれまでさまざまな有名校、難関校に生徒を合格させてきた実績があります。

よその進学塾では決して真似することのできないアプローチによって生徒の力を最大限引き出す努力をしていますし、お子さんの学力を効率良く伸ばすことも可能となるでしょう。
これまでに培ってきた豊富なノウハウを駆使してしっかりと学力を伸ばしてくれます。

受験前にはきちんと試験対策の講座も実施していますし、最終的な学力の確認と合格への自信をつけることも可能です。
あらゆる部分で合格に直結する取り組み、工夫をしていますし、学習に取り組みやすい環境になっています。
公式ホームページには合格した方の体験記なども掲載されていますから気になる方は目を通してみましょう。

名進研が試験対策に強い理由

名進研が試験対策に強い理由はいくつか挙げられますが、一つには試験を意識した学習環境を整えていることが挙げられます。
日ごろの授業から試験を意識できるような環境を整えていますし、いつでもテストを受けられるような心構えを生徒は身につけることが可能となります。

名進研は高校受験対策特別講座のような特別講座も設けていますし、これが受験に強いと言われている理由の一つと言えるでしょう。
本番さながらの空気の中で講座を受けることができますし、入試本番のシミュレーションが可能となっています。

普段の教室で受けるテストと本番の入試とでは雰囲気がまったく異なりますし、精神的なプレッシャーも随分と違ってきます。
そのようなこともきちんと理解していますし、日ごろから入試やテストを意識させた雰囲気づくり、授業を行っていることも合格率の高い理由ではないでしょうか。

私立中学受験の公開模試なども実施していますし、常に本番のことを考えながら学習を進めることが可能な環境が整っています。
どんなに学力を高めてもそれを本番で発揮できなくては意味がありません。
身につけた学力をきちんと本番で発揮できるような対策をしているからこそ受験に強いのです。

まとめ

東海地区の通塾率についての情報を交えて、塾選びについてのポイントをご紹介しました。大切なのはパンフレットや口コミだけに頼らず、保護者の方自身が名進研などの進学塾を深く理解し、お子さまの性格に合った進学塾を選ぶことです。

熱意を持って指導してくださる講師、一人ひとりの学習状況を踏まえて着実な指導をしてくださる講師など様々な指導の形があります。是非、幾つかのの進学塾を比較し、後悔しない進学塾選びをお子さまと慎重におこなってください。